赤ちゃんのときに発達障害に気づくことのメリット

赤ちゃんの時から発達障害の兆候に気づいてあげることができれば、それだけ早めに対応することができて将来的な生活の不自由もかなりの程度まで軽減されると言われています。

赤ちゃん

そうは言っても、自分のかわいい赤ちゃんが発達障害だとは始めは考えたくもないですよね。

でも、発達障害であろうと無かろうとかけがえのない大切な我が子であることは変わりませんし、幸せな人生を送れるようどんなことでもしてあげたいという気持ちもあるのではないでしょうか?

だからこそ早いうちに兆候をチェックしておくことが、赤ちゃんの将来のためにとても大切になってきます。

現実問題として発達障害の子は急増していますから、どの子にも可能性がありますし、身体的な障害と違って気づかれにくいために対応が遅れることが多いようです。

赤ちゃんの時点で発達障害であることが分かれば、早くからの療育や食事療法によって、ほとんど生活に支障ないレベルになるケースも多いようです。

以下に赤ちゃんの発達障害の主な兆候とされるものをまとめていますので、まずは該当する部分があるかどうかチェックしてみましょう。

ただし、当てはまる項目が何か一つあるからと言って必ずしも発達障害というわけではありません。その程度や他の項目も併せて総合的に判断されるものですから、正確な診断を求める場合には専門家に相談しましょう。

また、このページ下部でご紹介しています書籍もかなり詳細にチェックが行なえますし、相談すべきかどうかの目安にもなります。

発達障害の赤ちゃんにみられる兆候


目が合わない


抱きづらい


夜泣きがひどい


睡眠サイクルができない


偏食や少食がひどい


共同注意がない


母親への愛着が感じられない


言葉が出てこない


かんしゃくやパニックを起こす


繰り返す動きに興味を示す

赤ちゃん・子どもの発達障害が疑われるときに役立つ本

赤ちゃんや幼児の発達障害は、早めに気づいてあげるほど改善の度合いが高くなると言われています。以下の本は、分かりやすい記入式の基礎調査表と評価シートが年代別についており、まずご家庭で発達障害の有無や専門機関に相談すべきかを判断するのに最適です。また「こだわりを強くさせない」「感覚過敏を直す」など対応方法の具体例も詳しく解説されており、正式な診断を受ける前のお子様には特におすすめです。

赤ちゃんから大人まで 気づいて・育てる 発達障害の完全ガイド 総合版 (健康ライブラリー)


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